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通信高校 公立に進学



通信制高校 公立の入試倍率
公立通信制高校の入試競争倍率は1倍未満の場合が多く、学習する意欲が面接や作文によって確認できれば合格する場合が大半です。

都立通信制高校一橋高校では学力テストを実施していますが、テストの結果で落ちるケースは、定員がオーバーしている場合です。
基本的に学習の意欲があれば合格します。

例)
○千葉県
1校が募集し、面接と作文で合否を決めています。(千葉県立大宮高校)
募集数 500名
【26年度実績】
1期受験者数72人    合格者数72人  合格率100%
2期受験者数25人    合格者数25人  合格率100%
3期受験者数33人    合格者数33人  合格率100%
4期受験者数27人    合格者数27人  合格率100%
5期募集人員343名   願書受付   平成26年9月3日および9月4日
【25年度実績】
1期受験者数56人    合格者数56人  合格率100%
2期受験者数18人    合格者数18人  合格率100%
3期受験者数32人    合格者数32人  合格率100%
4期受験者数32人    合格者数32人  合格率100%
5期 願書受付     平成25年9月1日から9月3日
【24年度実績】
1期受験者数77人    合格者数77人  合格率100%
2期受験者数28人    合格者数28人  合格率100%
3期受験者数39人    合格者数39人  合格率100%
4期受験者数33人    合格者数33人  合格率100%
5期受験者数24人    合格者数24人  合格率100%
【23年度実績】
1期〜5期受験者数237人 合格者数236人 合格率99.5

○神奈川県
2校が募集し、面接または作文で合否を決めています。
         (県立横浜修悠館 県立厚木清南)

【26年度一次募集】募集人員1075人 実質受験者数246人 合格者数246人 合格率100%
【26年度二次募集】募集人員 829人 実質受験者数27人 合格者数27人 合格率100%
【25年度一次募集】募集人員946人 受験者数257人 合格者数257人 合格率100%
【25年度二次募集】募集人員690人 受験者数29人  合格者数29人  合格率100%
【24年度前期実績】募集人員760人 受験者数426人 合格者数425人 合格率99.7%
【24年度後期実績】募集人員1096人 受験者数509人 合格者数人507 合格率99.6%
【23年度前期実績】募集人員760人 受験者数575人 合格者数546人 合格率95%
【23年度後期実績】募集人員980人 受験者数649人 合格者数618人 合格率95.2%
※実質受験者数:受験後に取消した者を差し引いた人数。

○奈良県
1校が募集し、面接で合否を決めています。(県立大和中央高等学校 )
【25年度1次】募集人員150人 受験者数54人 合格者数54人 合格率100%
【25年度2次】募集人員 60人 受験者数15人 合格者数15人 合格率100%
【24年度1次】募集人員150人 受験者数52人 合格者数52人 合格率100%
【24年度2次】募集人員 98人 受験者数14人 合格者数14人 合格率100%

通信高校 公立の学費
今までの 「公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給」制度が2014年4月以降の入学者から就学支援金新制度に変わりました。
公立通信制高校の場合に支給される金額は、
  定額授業料 520 円/月、単位制授業料 336 円/単位※通算74、年間30 単位まで。

ただし、新制度の対象も授業料に限っているため、入学金(入学料)、教科書代、部活費、生徒会費などは対象になりません。
そういっても、入学金も無料の公立通信高校もありますし、徴収する場合でも500円程度です。

いずれにしても、公立通信高校の学費の安さは全日制、定時制を含めてもっとも安い学費に設定されています。

公立通信制高校 メリット・デメリット
公立制のメリットは、なんといっても学費が安いことです。
経済的に余裕がなく、高卒資格を取得したい人にとって費用が安いというメリットに勝るものはありません。

デメリットは、自学自習の原則を貫くところが多いということです。
レポートを提出しなくても叱られることもありませんので、計画的に物事を進めることが苦手な人や自己管理ができない人は脱落していきます。
公立なのでサポート校と連携することもありません。

また、設置主体が都道府県なので、入学を希望する場合の条件として、住居や勤務先の住所が限定されます。
たくさんある公立の通信制高校のなかから選ぶことはできません。

     → 高校編入学・転入学・高認:選択のポイント

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