通信高校 私立に進学



私立通信高校 入試倍率
通信高校は、私立でも公立でも受験すれば合格します。
試験も面接が主流で、次に面接と作文、少数派ですがテストを実施するところもあります。
しかし、ふるいにかけるテストではなく、学力レベルを確認するといった意味合いが強いものです。
いずれにしても、学習意欲があれば合格できるケースが大半です。

私立通信制高校 学費
通信高校といっても、私立の場合にはインターネットや携帯などのマルチメディアを駆使したり、通学コースを設けたりして、卒業率を高める工夫をしています。
したがって、サポート体制の違いや設備の違いなどにより学費はまちまちとなっています。
学費を比較する場合は、金額だけにとらわれずに提供される支援体制の内容を比較することが必要です。
支援体制を確認するうえで、学校案内などの資料入手は不可欠です。

尚、私立通信制高校の就学支援金新制度では、
定額授業料 9,900円/月,単位制授業料 4,812 円/単位
として支援金が支給されるのが基本です。
収入の多い家庭の生徒(収入の目安900万円以上)は支給の対象外となり、収入の少なさによって、基本となる支援金の1.5倍〜2.5倍の金額が支給されます。
ただし、授業料を超えて支給されることはありませんので注意してください。
入学金や修学旅行積立金、生徒会費、スクーリングの際の交通費等々は対象になりません。

<東京にある私立通信高校の例>
【立志舎】
平日コース 授業料37万円 入学金25万円 初年度総額71万円
土曜コース 授業料22.5万円 入学金5万円 初年度総額29.5万円

【日出】
普通科   授業料21万円 入学金5万円 初年度総額30万円
   
【科学技術学園】
学年制  授業料10.2万円 入学金0.9万円 初年度総額11.1万円 
単位制 授業料17.5万円 入学金2万円  初年度総額21.9万円
週4日通学 授業料36万円  入学金20万円 初年度総額75万円

私立通信制高校のメリット・デメリット

【メリット】
○私立の場合は広域通信制高校が多く、広範囲な地域から生徒を募集します。全国から募集する通信高校もあります。
受験者は、それぞれの学校の特色をみながら、自分にあった高校を選択することができます。
スクーリング(面接指導)は合宿形式にして年1回に集中して実施する学校や全国各地にあるサテライト教室を利用する学校、サポート校と連携したり、各地の協力校と提携したりして実施されるので、自分の住居に近い場所でスクーリングを受けることが可能となります。
○単位制高校
通信高校は単位制を採用している学校が多いので、修得単位を積みあげて74単位を取得すれば卒業できます。進級とか留年の概念はありません。
学年制の通信高校もあります。
○通学タイプ
通信高校の基本は自学自習ですが、通学して授業を受けたいという希望も多く、週3日とか4日通学できる体制を持つ学校もあります。生徒の希望に応じてカリキュラムを設定するところもあります。
○サポート校併設校、提携校、協力校
不登校の生徒を対象にしたり通学コースを設ける学校には、通信の基本である自学自習以外の支援体制をサポート校に委ねるところもあります。
サポート校は、通信高校と同じ経営母体が運営することもあれば、提携という形で協力関係にあるサポート校などがあります。さらにゆるやかな協力関係として協力校があります。

以上のような体制をとりながら卒業までの支援をしますので、公立と比べて卒業率がずっと高い高校が多いです。

こちらは、一括資料になります。
あなたに一番合う通信制高校が見つかる!

【デメリット】
公立と比べると学費が高いという点です。
自学自習という基本的な部分では大きな開きにはなりませんが、通学タイプを選べば学費は更に高くなりますし、サポート校に入れば、サポート校と通信高校の2つの学費が必要になります。

→ 高校編入学・転入学・高認:選択のポイント

 
    
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